機能
今、空にあるものを。その先に起こることまで。
Apphemerideは、太陽、月、惑星、冥王星、キロン、そして9,000を超える恒星が空をどのように動くかを、現在地はもちろん、地球上の任意の場所について計算します。これから起こる天文現象を見つけ、観測計画を立て、天文データを詳しく探究できます。
天文計算と観測ツールは、すべてお使いのデバイス上で動作します。インターネット接続が必要なのは、通り・住所の検索とオンライン地図データだけです。
天文現象と撮影チャンス
次に空で起こることを見つけましょう。
Apphemerideは、選んだ場所でこれから起こる天文現象を検索します。観測や撮影ができる時刻、空のどの高さに現れるか、どの方向を見ればよいかが分かります。検索結果から星図や関係する天体へ直接移動できます。
- 惑星、衛星、恒星による注目すべき整列や接近
- 合、衝、最大離角、逆行期間
- 観測地点で起こり得る月による掩蔽(星食)
- 水星と金星の太陽面通過
- ペルセウス座流星群を含む、年間12の主要流星群
- 場所ごとの観測・撮影に適した時間帯
カスタムスキャナー
限界等級、角距離、対象天体数、太陽伏角を組み合わせて、独自の検索プロファイルを作成できます。既知の天文現象だけを探すのではなく、観測計画に合う構成をピンポイントで見つけられます。
星図
天文現象が空のどこに現れるかを、星座、複数の表示方向モード、調整可能な限界等級、直接選択できる天体とともに確認できます。星図の向きは、北、天頂、コンパスの方位、天体の移動方向、または手動で選んだ方向に合わせられます。
Horizon Tracker
天体がいつ昇り、今どこにあり、どこへ向かうかが分かります。
出、子午線通過、没の時刻に加え、方位角と地平線からの高度を追跡できます。コンパスが見るべき方向を示します。日・月・年ごとの表示から、場所や季節によって経路、光の状態、観測可能な時間帯がどう変わるかを把握できます。
- 現在の方向と地平線からの高度
- 出、子午線通過、没の時刻
- 昼の長さ、真太陽時、均時差
- 毎秒、毎分、毎時、または1日あたりの変化率
- 日次・月次・年次表示
- 薄明、ゴールデンアワー、その他の光の状態
- 指定した観測方向内での可視性
- 異なる地理緯度における方位角の比較
3つの計算サイクル
- Civil
- 検索範囲を現在の暦日に限定します。
- Nadir
- 天体が最も低くなる時点をサイクルの境界にします。夜間観測では、対応する出時刻と没時刻が同じサイクルに収まることが多くなります。
- Session
- 高緯度で天体が数日または数週間にわたり見え続ける、あるいは見えない場合でも、直前の出と次の没を表示します。
使用例
窓やバルコニー、観測地点の向きが分かれば、太陽、月、惑星がその視野範囲に現れる時刻をApphemerideが示します。
場所と時刻
GPSによる現在地、住所、または正確に入力した座標を使って計算できます。日付と時刻も自由に選べます。時刻は、選択した場所のタイムゾーンまたはシステムのタイムゾーンで表示できます。
詳細な科学データ
位置と、その変化を比較。
Apphemerideは、地平座標、赤道座標、黄道座標を、時間軸に沿った表示や視覚的な比較と組み合わせます。位置、距離、その他の測定値の変化を追い、目的に合った形式で同じ値を表示できます。
- 地平座標、赤道座標、黄道座標
- 座標系の視覚的な比較
- 地球または太陽からの距離
- 光行時間、視直径、輝面比、位相、明るさ
- 時間軸に沿った表示と変化率
- 十進度、度分秒、その他の対応形式
- 同じ値を複数の形式で同時表示
- 精度と表示形式を設定可能
使用例
角度を十進度と度分秒(DMS)で同時に表示したり、方位角と高度が1分あたりにどれほど変化するかを比較したりできます。Apphemerideは、観測、学習、独自の検証に使える形でこれらの値を提示します。
可視化と計算
現在地から見える月と惑星の姿を確認できます。
計算に基づく3D表示で、月や惑星の位相、輝面比、向きを確認できます。月では、秤動や明暗境界線の位置といった細部も分かります。土星には専用の環表示があり、木星と土星にはそれぞれ衛星系の専用表示があります。
- 計算に基づく月と惑星の3D表示
- 月相、輝面比、秤動、明暗境界線、向き
- 土星の環の幾何形状と照らされ方
- ガリレオ衛星と土星の衛星
- 空と太陽系内における惑星の位置
世界を横切る影を追い、現在地での現象をシミュレーション。
日食と月食を、世界規模でも選んだ場所についても調べられます。地図には経路と可視域が表示され、各地点の状況では開始、最大、終了の時刻が分かります。視覚的なシミュレーションにより、遮蔽率、減光、影の進み方を直感的に理解できます。
- 世界規模の日食経路と可視域
- 各地点での可視性と接触時刻
- 時刻を操作できる日食・月食シミュレーション
- 部分月食と皆既月食における影の進行
- 太陽と月の見かけの角直径の比較
ウォッチリストとアラート
大切な天体と値を、いつでも見渡せます。
太陽、月、惑星、冥王星、キロン、恒星を対象に、自分専用のウォッチリストを作成できます。比較したい天文データを選び、リストを並べ替え、重要な観測タイミングのしきい値を設定できます。
- 複数の個人用ウォッチリスト
- 天体を自由に選択
- 最大15列の値を選択可能
- 関連する天文データで並べ替え
- 値がしきい値に達した・上回った・下回ったときのアラート
- 対応する測定値のローカル通知
使用例
天体が希望する高度に達したとき、設定した明るさのしきい値を上回るか下回ったとき、またはその他の対応値がしきい値に達したときに通知を受け取れます。
空が暗く、電波が届きにくい場所でも
天文計算は、お使いのデバイス内で完結します。
すべての天文計算と観測機能をオフラインで利用できます。位置情報と設定はデバイス上で処理されます。Apphemeride独自のアカウントは不要で、広告はなく、トラッキングやアクセス解析も行いません。インターネット接続が必要なのは通り・住所の検索とオンライン地図データだけで、その際はAppleのサービスに技術的なリクエストが送信される場合があります。
Apphemerideはインターネット接続なしで使えますか?
すべての天文計算と観測機能をオフラインで利用できます。インターネット接続が必要なのは、通り・住所の検索とオンライン地図データだけです。
どのような天体を調べられますか?
Apphemerideは、太陽、月、惑星、冥王星、キロン、9,000を超える恒星に対応しています。天体に応じて、位置、可視性、座標、位相、明るさ、距離、変化率などの値を確認できます。
別の場所や時刻について計算できますか?
はい。現在地、住所、正確な座標を使用し、日付と時刻を自由に選べます。時刻は、選択した場所のタイムゾーンまたはシステムのタイムゾーンで表示できます。
観測や天体写真の撮影にも役立ちますか?
はい。天文現象スキャナー、星図、Horizon Trackerで、現象を観測・撮影できる時刻、空のどの高さに現れるか、どの方向を見ればよいかが分かります。
重要な天体や値を保存できますか?
はい。ウォッチリストに選んだ天体と追跡したい天文データをまとめられます。対応する測定値には、値に基づくアラートも設定できます。
Apphemerideを試すにはどうすればよいですか?
すべての天文機能を3日間お試しいただけます。その後は、1回限りの購入で全機能を永久に利用できるようになります。現在の価格はApp Storeでご確認ください。
個人データは収集されますか?
デベロッパの申告によると、Apphemerideはデータを収集しません。位置情報に基づく計算と設定はデバイス上で処理されます。Apphemeride独自のアカウントは不要で、広告はなく、トラッキングやアクセス解析も行いません。住所検索、オンライン地図、購入にはAppleのサービスが使用されます。
Apphemerideで、空がどれほど身近になるかを体験してください。
すべての天文機能を3日間お試しいただけます。Apphemerideがご自身の使い方に合えば、その後は1回限りの購入で全機能を永久に利用できるようになります。現在の価格はApp Storeでご確認ください。